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盲腸には正常な状態でも多少の移動性がありますが、正常な範囲を超えて盲腸が移動して腹痛などの症状を呈したものを移動盲腸症と言います。
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移動盲腸症の原因と症状
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盲腸は正常な状態では、上方約6cm、内方約2cmの可動性があります。
しかし、何らかの原因で腸間膜が延長すると盲腸が正常な範囲を超えて移動してしまい、腹痛や便秘、お腹の張りなどの症状が現れ、この状態のことを移動盲腸症と呼ばれます。
移動盲腸症は20〜30代の女性に多く、その中でも特に内臓下垂体(胃下垂)の人で起こりやすいと言われています。
盲腸の動きは超音波検査で確認することができますが、盲腸の移動量には個人差が大きく、正常な範囲を超えて移動していても問題がない人もいます。 |
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