盲腸の初期症状-【教えて盲腸!】

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盲腸の痛みと症状


「盲腸」 (虫垂炎) の初期症状として、心窩部痛(みぞおち付近の痛み)が出現することがあります。

盲腸の初期症状

盲腸(虫垂炎)の初期症状として有名なのが、心窩部痛(みぞおち付近の痛み)です。

心窩部痛が起こる理由は、虫垂に閉塞・細菌感染が起こることによって管腔内の内圧が上昇し、それが心窩部の「関連痛」を引き起こすからだと考えられています。


■関連痛とは?----------------------------------------------------------

関連痛(連関痛)とは、痛みの原因となっている部位とは違う部位に痛みが出ることです。

痛みは神経が電気信号を脳に伝えることによって起こるのですが、神経は複雑に枝分かれしているため、まれに脳が勘違いしてしまい、関連痛(連関痛)が起こることがあります。

関連痛(連関痛)で有名なのは、カキ氷を食べた時に咽頭神経が刺激されて後頭部やこめかみが痛みを感じること、心臓の痛みを上腕部の痛みと勘違いすることなどです。
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